テレビ離れとその先へ

最近よく言われている「テレビ離れ」についてのブログです。テレビ離れの先にあることについても考えていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

テレビ離れの対策・解決策

テレビ離れについて、再度考えていきたいと思います。
これまで様々なことを書いてきたが、単純にテレビがつまらないから・面白くないからというのが最大の理由ではないだろうか。

まず第一に思うことは、ゴールデンタイムのテレビがつまらない・・・。
各テレビ局の代表的な番組・看板番組が放送され、視聴率も高いとされるのがゴールデンタイム。
しかし、最近の状況はゴールデンと呼べるのだろうか・・・。


どれも民放テレビの傾向だが、
●バラエティー番組やお笑い番組など似たような番組が多く、飽きてうんざりしている。
●ドラマは、その時売り出したい芸能人を起用する傾向が強い。言い換えれば、売り出したい芸能人のために有るかのような民放ドラマ。
●ニュースはワイドショー化、バラエティー化、偏向報道されることも・・・


昔は毎週欠かさず見ていた番組があったが、最近はそういった番組が無い。(「来週もまた見たい」と思える番組が無い・・・)
「まぁ別に見なくてもいい」と思うことが多い。

テレビ以外の娯楽が増えたことも要因の一つだろうが、最大の原因はコンテンツの問題だと思う(特に、ゴールデンタイム)。
お笑い路線の番組は程々だからこそ良い。今みたいに増え過ぎるとうんざりしやすい。

そういった事も踏まえた上でのテレビ離れの対策・解決策・・・
まず考えられるのは、
・「視聴者が面白いと思える番組」、「視聴者を引きつける番組」が増えること
・「マスメディアとしての公正・中立な報道」

この2つが重要だろう。いたって単純なこと。(単純なようで、難しいのかもしれないが・・・)

コンテンツあってのテレビ。コンテンツをどうにかしなければテレビ離れは止まらない気がします・・・。

【関連記事】
テレビのこれからとビデオ・オン・デマンド
それでも、テレビ離れしない理由
最近のCM・広告(CMの質)について

スポンサーサイト
[ 2010/10/28 22:18 ] テレビに関する雑記 | TB(0) | CM(0)

【テレビ報道】BGMや印象操作

ニュース報道とBGMについて
民放の報道番組(ワイドショー・情報バラエティー番組も含む)に多いのが、報道の時にBGMを流すことです。よくある例としては、重大事件の報道で不気味な感じや不安を駆り立てるようなBGMが使われている。ナレーションの時にBGMが使われることが多い。

注意すべき点は、BGMの使い方次第でニュースの印象が大きく変わることです。
報道する側に何かの意図があるかどうかは別として、ニュースを「演出」している気がしてならない。このため私は、BGMを使っているニュースは単なる「報道」ではないと認識しています。よって、ニュースでBGMが聞こえてきた時は、受動的に見るのではなく注意深く見るように心がけています。

本来、マスメディアは公正・中立な報道をするべきなのは言うまでも無い。
そもそもニュースや報道は事実だけを淡々と放送すべきではないのか?

BGMを使って印象操作している番組を見ると、いつもこんな風に思っています。


BGM以外にも印象操作・演出はあります
・スクランブル交差点など、横断報道を渡る人々の足元を映す演出
・事件や裁判などで、容疑者や被告の声は暗く低い声でナレーション編集される
・国会をバックに札束がヒラヒラ舞い落ちる合成
・日本の借金時計が刻一刻と増えていく映像
・定番の場所でのインタビュー(東京の場合)新橋でサラリーマン、巣鴨で高齢者
など、思いつくのはこれくらいだが、探せばまだ定番のものがあると思います。これらは、報道する側の意図が見え隠れする分かりやすい例だとも思います。
印象操作・演出の多いVTRが終わったら、今度はコメンテーターが暗に世論を誘導したりする場合もあります。

こういった印象操作や演出が良い悪いは別として
無意識のうちに、テレビの視聴者がイメージを植えつけられているかもしれないってのが怖いですね。
多くの視聴者がこれらに気づかないまま、受動的にテレビを見続けるのも怖いですね。

要は、メディア・リテラシーが必要とされるってことでしょうか・・・
今度ニュースを見る時に少しでも「演出」を意識すると、随分と違ったように感じるかもしれません・・・

【参考リンク】
私がBGMつきのニュース番組を信用しない理由
http://d.hatena.ne.jp/nakakzs/20100421/1271871418
報道番組におけるBGMの意義とあり方
http://inabalab.soc.hit-u.ac.jp/thesis/2006hit/sato/
テレビ報道を考える!! BGM
http://htkv.blog68.fc2.com/blog-entry-110.html

【関連記事】
情報番組で耳にする「話題沸騰!」について
最近のCM・広告(CMの質)について
テレビ報道における偏向報道
[ 2010/10/15 02:13 ] テレビに関する雑記 | TB(0) | CM(0)

携帯電話とテレビ離れ

携帯電話とテレビの関係について考えていきます。(特に若い世代について考えていきます)

言うまでもないが、急速に普及した携帯電話。『携帯』と言うだけあって、とても身近なもので、若い世代ほどケータイへの依存度が高いとされる。ヒマがあれば、とりあえずケータイを使っている方もいるのではないだろうか?

[携帯電話の普及とテレビの関係]
・テレビ以外の娯楽が増えた
・テレビよりも魅力的で面白いものが増えた
・テレビよりも身近で密接なものが増えた
・自分から情報を得ることも、発信することもできるようになった
・多様化が進んだ

結果的に、携帯電話を使う時間が増え相対的にテレビ視聴時間が減ったとされる。ただし、世代や個人によってこの辺りの感覚は随分違う。携帯電話に対する考え方や、携帯電話の『位置付け』が大きく異なるからだ。携帯電話を使うがテレビ視聴時間が依然として多く、テレビへの依存度が高いという場合もある。
そういうことも含めて、『多様化』ではないだろうか?

[ワンセグ機能について]
ここで、忘れてはならないのが携帯電話のワンセグ機能。
これってテレビ離れに逆行するのでは?と思うが、次の調査リポートによると一概には言えないようだ。

ケータイでワンセグ視聴、「表示スピード」と「チャンネル切替」に不満
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1002/16/news012.html

ちなみに私が思ったのは、ワンセグ使ってると電池の減りがやたら早い。外出先などで充電が無くなると致命的なのはご存知だろう。(いつも充電器持ち歩いてるなら話は別だが・・・)
・・・ワンセグ機能はまだまだ改善の余地ありといった所だろうか。

ワンセグ機能はテレビ業界に与えられた数少ないチャンス。若い世代へのアプローチのきっかけになり得る。これを活かさない手はない。テレビ業界は、もう少しワンセグに力を入れても良いのではないだろうか?
これを逃すと、若い世代へのアプローチは一層難しくなるだろう。
(もっとも、ワンセグを使ってでも見たいと思える番組を作らなければならないが・・・)

ついでに言うと、「テレビ」の視聴方法の多様化も進んだと考えるべきだろう。
『テレビ』の前に座り、家族そろって同じ番組を見るといった視聴スタイルは、今となっては過去のものなのかもしれない。

携帯電話の普及が多くのものに何らかかの変化をもたらした。テレビもその例外ではないようだ。

【関連記事】
CMなどによるテレビ離れ
テレビ離れの原因・理由(1)
[ 2010/10/05 20:54 ] テレビ離れの原因 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Author:小森 光一
自称メディア共存推進派
こちらの記事を参照)

タグクラウド
アクセス解析


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。