テレビ離れとその先へ

最近よく言われている「テレビ離れ」についてのブログです。テレビ離れの先にあることについても考えていきます。

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地デジとテレビ離れ

2011年7月の地上デジタル移行

地上デジタル移行は賛否両論

画質の向上がメリットとされるが、そんなの必要ないって人もいれば、高画質が良いという人もいる。テレビの利用目的によって、賛否が分かれるようだ。
人それぞれ利用目的が違うのだから、賛否両論なのは当たり前。にもかかわらず、強制的に地デジへの移行を余儀なくされるのはどうかと思う・・・。
(当然、『地デジ不要』と言っても既に遅い)


それはともかくとして、今の地上波のコンテンツを高画質で見たいと思えるのだろうか?
確かに、高画質のメリットがある番組も少なくない。だが、地上波のバラエティー番組やお笑い番組を高画質で見たいとは思えないです・・・。画質も重要かもしれないが、まずコンテンツをどうにかしないと・・・。


と言うものの、テレビを買い替えてもらわないと家電メーカーが困るってのは分かる。
内閣府の消費動向調査によると、2人以上の世帯でのカラーテレビ普及率は約99%
http://www.garbagenews.net/archives/861956.html
このサイトのグラフ見るとわかるが、1970年台後半にテレビが普及しきってしまったので、それ以降は買い替え需要が売り上げのメインとなる。家電メーカーがテレビを買い替えてもらいたいと考えるのは、分からなくは無い。
そういう所からも地デジ移行は、半ば強制的にテレビを買い換えさせるための『きっかけ作り』な気がしてならない。

今後、地デジ移行でテレビ離れが加速するのかどうかが注目される。

【関連記事】
VHSビデオ、DVD、ブルーレイなどの規格争いや「次世代」について
テレビ離れの原因・理由(1)
それでも、テレビ離れしない理由
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[ 2010/09/30 20:14 ] テレビに関する雑記 | TB(0) | CM(0)

Google急上昇ワードとテレビ

GoogleのサービスにGoogle急上昇ワードがある。
類似サービスとして、「Yahoo! 急上昇ワードランキング」「twitter 急上昇ワード」などもある。
これらとテレビの関連性について考えていきたいと思います。

これらにランクインしているワードを見ると、テレビの影響力が強いと分かるだろう。テレビの放送に関連したワードが放送直後に急上昇している。
「テレビ離れ」と言われているものの、テレビの影響力は依然として衰えていない。

しかし、別の考え方もできる。注目点が2つある。
まず1つ目は、テレビの情報だけでなくインターネットでも情報を得ようとしている点に注目したい。インターネットで検索するという行為は、情報収集においてかなり能動的と言える。(テレビを見るだけでは受動的になりがち)
インターネットが普及する以前ならば不可能だったことが可能になっている。テレビだけでは不足する情報を補うことができたり、情報を幅広く得られるのは良い事だろう。


2つ目。
過去の急上昇ワードが見れるサイトがあるので、過去のランキングを見ていて気づいたことがある。
「そういえば、そんなのあったなぁ」や「もう既に懐かしい」だとか、まったく覚えていない・知らないワードもかなりある。急上昇と言うだけあって、入れ替わりはあっという間。急上昇ワードのことを『瞬間風速』と例える方がいるが、まさにその通りだと思う。
時代の流れが急速と言えばいいのだろうか、それともテレビの流す情報が一過性と言えばいいのだろうか・・・。
結局、はやり廃りなんだろうが・・・。
その時だけ検索されたワードが大半で、持続的に多く検索されているワードは少ないようだ。
テレビの流す情報が一過性なのがこんな所からも分かる気がする。

【関連記事】
テレビが作る「ブーム」は信用できない !?
[ 2010/09/23 21:43 ] テレビに関する雑記 | TB(0) | CM(0)

情報番組で耳にする「話題沸騰!」について

朝や夕方のニュース系情報番組の1コーナー、ワイドショーの1コナー、情報バラエティー番組などで耳にするフレーズについて。例としては、
今、話題沸騰!
静かなブーム
巷で話題の!
絶品グルメを大紹介!
隠れた人気店!
大流行中の!
驚きの便利グッズを大紹介!
(たいていは、製品の紹介・宣伝)

こんな感じの煽り文句を情報系の番組で頻繁に耳にする。
グルメ情報や単なる製品の紹介から、○○ブームまで幅広い。そのほとんどが宣伝みたいなもの。
民放の情報番組ってフリーペーパーみたいですね


エンタメ情報などの芸能情報と、その局で放送されるドラマの一部を紹介したり、新作映画の紹介をしたり、グルメ情報・スイーツ情報、企業の新製品の紹介、
「巷で話題の!」とか「知る人ぞ知る!」などと紹介される、なんとも知れないブームや流行・・・
などなど。とにかく宣伝が多い。

そもそも、情報コーナーは時間稼ぎだし、コーナーの穴埋めだし、宣伝だし・・・

報道番組と情報宣伝番組が混合した番組が多くあるのも手伝って、毎日のように「ブーム」や「大人気」といった紹介がされている。


だが、依然として食べ物は影響力が強い。
健康に良いだとか、ダイエット効果があると紹介された野菜や果物などは品薄になることが多い。
ラーメン店の紹介なども人気があるようだ。


結局のところ、広告で成り立っている民放テレビである以上、「情報番組のフリーペーパー化」は避けれないだろう

とにかく、テレビの言うブーム・流行はうんざりです。
一過性のブームや、強引な『流行』など、もうその手の情報は信用できない気がする。メディア・リテラシーを持った視聴者が、テレビ離れしていくのも無理はないと思う。
(もっとも、民放テレビは消費意欲・購買意欲増加のためにあるものと言っても過言ではないが・・・)

『ブーム』という言葉は聞き飽きました
[ 2010/09/13 23:51 ] テレビに関する雑記 | TB(0) | CM(2)

テレビが作る「ブーム」は信用できない !?

マスコミは世論に大きな影響力を持っている。(前述)
これを利用して、意図的に「ブーム」「流行」「トレンド」などを作ることができてしまう。
ある程度流行したら、流行遅れにする(時代遅れにする)ため、別の流行を作る。
ブームの対象は幅広く、一過性のブームが次から次へとやってくる。昔からこの繰り返しが多い。いわゆる、はやり廃り
はやり廃りが繰り返されてきたことは、過去を振り返っていただければ容易にわかるだろう。そして、そこにはテレビの影響があったと気づくでしょう。(さらに、その後ろにある広告代理店やスポンサー企業の存在にも気づくだろう。)


「ブーム」の目的は・・・
ブームや流行を作って、消費をさせよう(お金を使わせよう)とする。それほど必要の無いものまで買わせる。(しばらくすると、流行遅れになり無駄遣いだったとわかることが多い。)
もっとも、高度経済成長期やバブル期の象徴ともとれるのかもしれないが。
最近の場合だと、ワイドショー系番組の情報コーナーなどで時間稼ぎもかねた『宣伝』が多い。(後述


CMで成り立っている民放のテレビである以上、消費させようとすることは当然のことと考えられる。民放テレビは消費意欲を増加させるためのものだから、仕方ない。
もちろん、消費することは悪いことではない。
しかしながら、テレビの作るブームに乗って消費したとしても、そのうち流行遅れになるのは目に見えている。民放のテレビは『そういうもの』なんだと認識しておく必要はあるだろう。

テレビの作るブームに乗せられるのも自由、乗らないのも自由

ここで重要なのはメディア・リテラシーが必要とされる所ではないだろうか。
情報を見抜く力、情報に踊らされない、情報を過信しない、など
(当然、テレビだけでなくインターネットにも言える)


何にせよ、安易にブームと煽っているようではテレビのブームは信用されないだろう。そんなところもテレビ離れにつながるのかもしれない。

参考データなど
7割がそう思っていない?メディアが取り上げる“流行りモノ”――アイシェア調べ
http://japan.internet.com/wmnews/20100312/11.html

【関連記事】
VHSビデオ、DVD、ブルーレイなどの規格争いや「次世代」について
[ 2010/09/12 22:32 ] テレビに関する雑記 | TB(0) | CM(0)

VHSビデオ、DVD、ブルーレイなどの規格争いや「次世代」について

「ベータ」「VHS」「DVD 」「ブルーレイディスク(BD)」

次々に替わり行くビデオ機器や規格。次から次へと「次世代」がやって来る。
今までに何度か買い換えた経験がある方も多いのではないでしょうか?

機器や規格がある程度普及したら次の規格が登場して、
その規格が普及したら、また次の規格が登場して・・・。
この繰り返し



このことから推測されるのは、「ブルーレイ」がある程度普及したら、また別の規格が登場しそうですよね?
「ブルーレイ」の次は何が登場するんでしょう?
興味深いですね。

ブルーレイに未来はあるのか?消え行くLD、MD…
http://blog.goo.ne.jp/oshiete_watcher/e/5512c40d11356134660ad5247c1ee4a6
この記事の後半も興味深い。


そもそも、規格争いがニュースで取り上げられるのが、良くも悪くも宣伝になっています。
結局のところ、「規格争い」や「次世代」ってのはテレビとメーカが意図的に作る一時的な「ブーム」の一種とも考えられる。「ブーム」に乗って機器や製品を買ったとしても、いつかは次の規格によって淘汰される気がしてならない。
[ 2010/09/11 23:15 ] テレビに関する雑記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Author:小森 光一
自称メディア共存推進派
こちらの記事を参照)

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